そのころの|原作主人公《マイン》

主役(マイン)「脇役(トラオクヴァール)！？　貴様、何をする気だ！」
脇役(トラオクヴァール)「いやいや、ちょっとお手伝いをね！引用元：アーマード・コアⅤ(ファイブ)」

　トラオクヴァール王子の活躍によって政変は短期決着し、粛清の嵐は未然に防がれた⸺。
　その後、マインが神殿で巫女になろうとした頃のこと。

マイン「はい。身食いって病気なんです引用元：Web版　第一部「反対と説得」」
神殿長(ベーゼヴァンス)「そうか。（政変は小規模で粛清も無かったから魔力は足りている。神殿には要らん。）」
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ヴェローニカ「誰に下げ渡そうかしら。…………。ギーベ・ＸＸＸＸＸＸでいいわ。」
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　マインは、ギーベの土地に魔力を注ぎながら、平和な（しかし本のない）余生を送りました。もちろん、その豊富な魔力量を認められ、周囲の人たちに大事にされて長生きをしました。